平成29年8月23日職員勉強会の様子
平成29年8月23日(水)
今回はケアハウスみやきで毎月実施している職員勉強会の様子を紹介したいと思います。
今回の勉強内容は
体位交換について
~褥瘡(じょくそう)を未然に防ぐ為に~
です。介護を実施して行く上で重要な議題の一つです。
講師の先生による褥瘡の好発部位(褥瘡が出来やすい部位)の説明です。
○褥瘡(じょくそう)患者が長期にわたり同じ体勢で寝たきり等になった場合、体との接触局所で(ベッド等)血行が不全となって、周辺組織に壊死を起こすものをいう。
一般には床ずれ(とこずれ)とも呼ばれる。
褥瘡が形成するということは、職員の怠慢によるものが多く、利用者様の対応・状態観察を行っていない結果です。
○褥瘡(じょくそう)患者が長期にわたり同じ体勢で寝たきり等になった場合、体との接触局所で(ベッド等)血行が不全となって、周辺組織に壊死を起こすものをいう。
一般には床ずれ(とこずれ)とも呼ばれる。
褥瘡が形成するということは、職員の怠慢によるものが多く、利用者様の対応・状態観察を行っていない結果です。